何から飲めばいい?泡盛初心者におすすめ銘柄5選

泡盛の原料 泡盛

泡盛の度数はそのままロックで飲める十数度の低い物から、花酒と呼ばれる60度以上の物まで、様々な物があります。ここでは泡盛を初めて飲む人にも飲みやすい銘柄を5種類選んで紹介します。

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enderエンダー(瑞穂酒造㈱ 25度) 一般酒

泡盛 吟香泡盛 ender(エンダー) 箱付き 25度 720ml 瑞穂酒造/泡盛/沖縄焼酎/沖縄お酒/琉球泡盛/【沖縄】20150804泡盛/

価格:1,224円
(2016/11/26 10:12時点)
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やさしい香りとやさしい味わいをコンセプトに、天然吟香酵母を使い低温発酵で造り上げた新しいタイプの泡盛です。

enderが他の泡盛と違う点は使用されている酵母が違うというところです。

東京農業短期大学部酒類学研究室の田中、久保教授により新たに泡盛製造のために自然界から分離開発に成功した酵母、天然吟醸酵母(NY-21)を使用しています。
青リンゴや若いバナナのような華やかな香りと、お米の旨みと柔らかな甘みを感じる優しい味わいに仕上がっています。

度数も25度と泡盛の中では低めで、一般的な焼酎と同じ。

泡盛と水で1:1で割ると約12,5度になり、平均的な日本酒15度よりも度数が低くなります。

しかも蒸留酒である泡盛は糖分ゼロで、カロリーも日本酒よりも低くなります。

エンダーというのは沖縄の方言で優しい人という意味ですが、その名の通り優しい味わいの泡盛です。

マリンボトル(請福酒造㈲ 25度) 一般酒

【泡盛・沖縄】請福マリンボトル 720ml飲みやすい25度の泡盛【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【RCP】【琉球泡盛_CPN】【05P06Aug16】05P01Oct16

価格:1,082円
(2016/11/26 10:13時点)
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泡盛業界ではじめて減圧式蒸留法を取り入れた泡盛です。

「減圧蒸留」とは蒸留機内の気圧を下げることで、蒸留の沸点を40度から60度にします。減圧によって低温で蒸留することができ、雑味のないクリアでマイルドな味わいになります。また二日酔いの原因になるアセトアルデヒトの発生を少なく抑えるているといわれており、二日酔いが気になる人にもおすすめです。

メロンのような甘くやわらかな香りで、フルーティーで軽快な飲み口です。

飲み方は水割りがおすすめですが、寒い時期にはお湯割りにしても甘い香りが楽しめます。

松藤(崎山酒造廠 25度) 一般酒

松藤 25度/720ml【崎山酒造廠】【泡盛 あわもり 沖縄】:【琉球泡盛_CPN】_初心者向け

価格:864円
(2016/11/26 10:14時点)
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昔ながらの手法で黒麹をじっくりと寝かせて熟成させた、老麹を用いた濃厚な泡盛です。

通常、蒸米に黒麹菌をまぶした後、約二日かけて米麹にしますが、三日以上かけて米麹にしたものを老麹(三日麹)といいます。時間をかけてつくるため、さまざまな香味成分の元が生成されていきます。

蒸留酒である泡盛には糖分は含まれていませんが、この松藤にはミネラル感があり、オイリーでほんのわずかとろみも感じられます。熟したバナナのような甘く濃厚な香りで、余韻も長いです。

濃厚な甘さを楽しむにはストレートが一番ですが、ロックや水割りでも美味しくいただけます。

暖流(㈲神村酒造 30度) 樽貯蔵

暖流 古酒40度/720ml【神村酒造】(泡盛/沖縄/くーす/クース)【琉球泡盛_CPN】_古酒【琉球泡盛_CPN】_濃厚

価格:2,649円
(2016/11/26 10:15時点)
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暖流は樽貯蔵泡盛の先駆けとなったブランドで、ウイスキーの製法をヒントに研究開発に10年の歳月をかけ、1968年に商品化された泡盛です。

バーボンウイスキーの貯蔵に使用するオーク樽で寝かすことで、無色透明だった泡盛が琥珀色になり、オーク樽独特の甘い香りとコクが生まれます。

飲みやすさと飲みごたえを両方兼ね備えた個性溢れる味わいです。ひと味違った泡盛を飲みたいという方におすすめです。

飲み方は炭酸割りがおすすめ。甘い香りが引き立ちます。ウイスキーなど少し強いお酒が好きな人には、水割りやロックもおすすめです。

四日麹(忠孝酒造㈱ 43度) 一般酒

【泡盛】忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 1800ml【忠孝酒造】【税別10000円以上購入で送料無料】

価格:3,510円
(2016/11/26 10:15時点)
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四日麹の製法には大きな特徴がふたつあります。

通常の泡盛造りでは約2日間かけて麹を造りますが、この四日麹は倍の4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。

もうひとつの特徴は「シー汁浸漬法」で、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。

現在、泡盛の製法は原料である米を洗い、水に漬け、蒸すという順序で行いますが、シー汁浸漬法は、原料米を洗わずに15時間から24時間浸漬します。
浸漬液は繁殖してくる乳酸菌などの微生物によって酸性状態になり、独特のにおいを発生する液体「シー汁」になります。さらに特異なのは、この浸漬液を廃棄せずに一部取りおきし、次回の浸漬に使用する点です。

この製法は、醸造機器の近代化や製造工程の省力化、生産性の向上を追い求めるうちに一度は廃れましたが、忠孝酒造ではその行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。

これらの特殊な製法により香味成分を豊かに引き出すことに成功、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる贅沢な味わいの泡盛になっています。

ウイスキーなど洋酒を飲みなれている人はストレートやロックがおすすめですが、水割りや炭酸割りでも洋梨のような甘い香りを楽しめます。

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