アイラモルトを紹介させてください~シングルモルトの中でも特徴的

アイラモルト シングルモルト

アイラモルト?そうですアイラモルトです。シングルモルトはブレンデットウイスキーに比べて味わい、香りが特徴的なウイスキーですが、アイラモルトはシングルモルトの中で、それらが最も特徴的といえます。

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何を紹介してくれるの?~ボウモア

最初はボウモアです。ボウモア蒸留所は歴史有る蒸留所ですが1994年に完全にサントリーの傘下に入りました。何となく聞こえが悪いですが、サントリーはこの時、山崎蒸留所の工場長をボウモア蒸留所に遣わし、真剣にボウモア蒸留所を立て直したのです。

その工場長が、それまでボウモア蒸留所で使っていた悪い樽を全て処分させ、良い樽に変えさせました。ですから今私たちが飲んでいるボウモアの殆どは良い樽に寝かせた後のボウモアという事になります。

ボウモアの特徴は、やはりピート香りと塩の風味でしょう。様々な樽が使われているので、樽の影響も大きいですが、その中で一番のお勧めは、テンペスト10年です。

これはカスクストレングスで、バーボン樽が使われているので、ボウモアの良さがとても良く出ていると思います。因みにカスクストレングスなので、バッチ数によって味が違います。

特徴はピート香だけ?~アードベック


スモーキーなシングルモルト、アードベックを紹介します。

アードベックもピート香が有りますが、スモーキーと言ったほうがピンとくるはずです。アードベックを口に含んだ時に、鼻に息を抜いて下さい。明らかに煙の香りがします。とにかく美味しい!

お試しあれ…、あっ鼻に息を抜く時ウイスキーを鼻から出さないでくださいね。大変な事になります。特にお勧めはアードベック10年です。

他には?~ラフロイグ

勿論あります。ラフロイグ蒸留所!ここはスモーキーさとピートのバランスがフィフティーフィフティーのような感じがします。基本的に行ってラフロイグ蒸留所はバーボン樽に拘っています。工場長が女性というところも特徴的です。

人気の蒸留所なので、瓶詰業者からも多くのラフロイグが売られていて、たま~にシェリー樽で寝かせたラフロイグに出会えることも有ります。ここの一押しはラフロイグ10年です。昔出ていた15年も絶品でした。

最後にもう一つ紹介できる?~ラガブーリン

できます!ラガブーリンです!赤チン!正露丸の香り、味わいが最もする美味しいシングルモルトです。

ウイスキーに対し、ブレンデットのイメージしか無いあなたがラガブーリンを飲んだら、ウイスキーのイメージがガラリと変わります。是非赤チンをご賞味あれ。

因みにラガブーリン蒸留所はシェリー樽に拘っているので、シェリー樽独特の優しさ、甘さも味わえます。16年がお勧めですが、ちょっと高めの12年カスクストレングスも試してみてください。

いや~シングルモルトって本当に良いですね!と思わせるアイラモルトを紹介させて頂きました。勿論他にもアイラの蒸留所は有りますので自分好みを探して下さい。

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