ワイナリー見学を最大限楽しむために前もって準備しておきたいこと

ワイナリー見学を最大限楽しむために前もって準備しておきたいこと ワイン

ワイナリー見学に行くならこんなことに気をつけてみるといいかも…という点をまとめてみます。もしこれからワイナリー見学に行ってみたいという方がいたら、少し参考になるかもです。

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ワイナリー見学の目的を考えよう

ワイナリー見学を最大限楽しむために前もって準備しておきたいこと

一口にワイナリー見学と言っても、その目的よってオススメの”時期”が変わってきます。私が考えるワイナリー見学の目的は大きく分けて2つ。

ワインの原料となるぶどうの収穫に立ち会う

ぶどうの収穫はだいたい9月〜11月ごろの秋口。もしぶどう畑の見学や、ぶどうの収穫・搾汁体験がしてみたい!という場合は、この季節に訪れるのがオススメです。できれば事前にワイナリーに連絡して、収穫時期を確認のうえ予約しておきましょう。

ワイン工場をじっくり見学し醸造の過程を肌で感じる

もしワイナリーの方に工場内をゆっくり案内してもらいながら丁寧に解説を聞きたい!という場合は、ワイナリーに比較的余裕ができる1月〜2月がオススメ。忙しい時期に行くとあまりお話を聞くことができない可能性もあります。

しっかりした見学コースを用意しているワイナリーもありますが、事前にちゃんと確認しておきましょう。

私がフランスのワイナリーに行ったのは10月中旬。前知識なしに見学に行ってしまったので、なんとぶどうの収穫がちょうど終わってしまったタイミングでした。

ぶどう畑には見事に収穫された直後の、実のない木ばかり…。何件かまわって幸いにもぶどうの実がまだ付いているワイナリーに出会うことができたのですが、事前にちゃんと調べておけばよかった…という失敗談です。

ちなみに6月〜8月ごろのぶどう畑ではぶどうの花を咲き誇り、とてもいい香りを堪能できるそうです。それを愉しみに行く、なんてのもありかもしれませんね。

扱っているぶどうの品種を調べておこう

ワイナリー見学を最大限楽しむために前もって準備しておきたいこと

次に、見学前にそのワイナリーの特徴を調べておきましょう。

特に見ておきたいのは、扱っているぶどうの品種。ワインの原料となるぶどうにはたくさんの品種があります。ワインの本場フランスでは、カベルネ・ソーヴィニヨンならボルドー、ピノ・ノワールならブルゴーニュ、というように地域によってだいたい栽培されているぶどうの品種が固定されているので、あらかじめ自分の好みの品種に狙いを定めて旅行するエリアを決めておきましょう。

日本のワイナリーでも、最近では扱う品種が増えているようです。

もともと日本固有品種として「甲州」(白ワイン)、「マスカット・ベーリーA」「ブラッククイーン」(赤ワイン)の3種類が盛んに栽培されていましたが、徐々にぶどうの栽培技術が高まり、赤の王道カベルネ・ソーヴィニヨンや白ワインの女王シャルドネなどの外来品種も高品質で栽培され始めています。

それぞれ特徴的な味と香りを醸し出すので、せっかくなら自分の好みにあった品種を扱っているワイナリーに出かけてみるのがオススメです。

見学だけじゃもったいない!購入予算を決めておこう

ワイナリー見学を最大限楽しむために前もって準備しておきたいこと

最後に、せっかくワイナリーまで赴くのだから、見学だけで終わりにするのはもったいない!

ワイナリーに行ったら、普段お店ではなかなかお目にかかれない掘り出し物が販売されている可能性があります。ワインはもちろん、しぼりたての濃厚ぶどうジュースなんかもおいてあって、ぜひ手にとってみたいところ。

そこでしか手に入らないレアな逸品を見つけたら、それはもうぜひともゲットして帰っていただきたい!

そのためにも、あらかじめ購入を視野に予算をとっておきましょう。特に海外のワイナリーを訪れる場合、日本に輸出していない希少なワインがごろごろしています。そんなワインを見つけたら、思い切って買ってしまうことをオススメします!

ワイナリーに行くと、ワインが育ってきた過程に触れることができるので、より一層ワインに愛着が持てるようになります。たとえお値打ちのワインでも、ワイナリーで直接購入した思い出付きのワインなら、特別な日に開けるのにも値するのではないでしょうか。

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