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アルコールと認知症の関連性‐飲酒による健康被害

お酒と健康

歓送迎会が多いこの時期。「昨日はお酒を飲みすぎてしまったなー」という方も多いのではないでしょうか。

適量のお酒であれば、ストレス発散や、食欲増進、また美容効果など私たちにメリットを与えてくれるという話を聞いたことある方も多いでしょう。けれども日常的に大量のお酒を飲む習慣がある方には、様々な健康被害が考えられます。

そんな数多くある健康被害の中から今回はアルコールが脳にもたらす影響と認知症についてお話したいと思います。これを読んだら、お酒を飲むのが怖くなるかも…?!

認知症とは?

認知症とはどんな病気なのでしょうか。

簡単に言うと、脳の働きが悪くなってしまったり、脳の細胞が何らかの原因で死んでしまい生活に支障が出てきて様々な症状が出てきます。生活に影響する支障というのは例えば、記憶障害や、注意力や視覚に影響を与える認知機能障害、幻想や鬱など。

認知症には様々な種類があり、よく聞くのは「アルツハイマー症候群」などでしょうか。

認知症になるハッキリした原因はまだ解明されていないようですが、アルコールの摂取が認知症になるリスクを高めるという研究が、専門家の中では進められつつあるようです。

ほどほどでも危険?!アルコールが脳にダメージを与える

飲み過ぎは危険ということは、みなさんもご存知だと思います。実は、専門家の間では、ほどほどの飲酒でも長期間に渡ってアルコールを飲酒し続けると脳に与えるダメージは少なからずある、という研究結果が出ているようです。

ある研究では、お酒好きで普段からお酒を常用している人はそうでない人に比べて、脳が萎縮しているというんです!

そして、その脳は一旦萎縮すると二度と戻らないというのです。脳が萎縮が認知症を引き起こす可能性が指摘されています。

ポイントとなるのは、普段から飲んでいるかどうか。「え…、仕事後ビールが毎日の楽しみなのに!飲んじゃダメってこと?」と悲鳴をあげた方もいるかもしれませんね。

それでも飲みたい人は…?

パブ文化が根付いていて、国民の多くがお酒好きの人が多いイギリス。イギリスでも、アルコールと脳ダメージの因果関係は進められているようで、その研究を踏まえて、イギリス政府が飲酒のガイドラインを設定しているといいます。

そのガイドラインによると、飲酒は1週間の内に14単位以内にすべきで、それを守れば安全なレベルだということです。1単位は、100%アルコールで10ml以内。例えば、日本の350mlの缶ビールは1,75単位になり、週に8缶までOKということになります。

お酒好きの方からしてみると、意外と少ないなと思ったかもしれません。

私個人的な意見としては、イギリス人や外国人の方々と私たち外国人の体質は異なります。数年前に欧米人に比べるとアジア人は牛乳からは栄養が取れない体質だと言う研究を発表した方もいたように、人種が異なれば体質も違うのではないかと思うのです。

なので、もしかしたら、日本人はイギリスのガイドラインより少なめにした方がいいかもしれないし、もしかしたらもっと飲めるかも…?

とにかく、まだまだ研究が必要であることは間違いないですね。

アルコールだけが認知症の原因ではない

もちろん、アルコール摂取だけが認知症を引き起こす原因だというわけではありません。ですので、無理に我慢する必要はないのかもしれません。

むしろ、我慢することがストレスになってしまっては、それが健康被害になることもあり得ますからね。

今回お伝えしたことを踏まえて、アルコールとの付き合い方を見直してみるのも、いいかもしれませんね。